総合リサイクル再生買取センターでは、自己の粗大ごみ・不用品処分・リサイクル買取をご自身で持ち込む場合と自宅に伺い査定・見積りをいたします。買取りができない場合は、有料にて処分になります。持ち込み・事前見積もりは、事前に電話での予約が必要です。なお、当日の予約は受け付けておりません。
粗大ゴミ・不用品処分の希望の場合と不用品・買取希望の見積もりと意思を尾つたえください

手順

（1）電話で直接搬入の予約をする
粗大ごみ予約専用電話　　0120-305-391
電話受付日時　月曜日から日曜日まで　午前9時30分から午後4時30まで（祝日・年末年始は除く）
予約可能期間　一週間先まで（下記持ち込み時間内で予約してください）
※希望日、希望時間、持込予定の品名、点数を受付時に申し出でください。
※電話の掛け間違いにご注意ください。また、月曜日、休日の翌日は大変込み合います。

（2）ご自身でリサイクル買取再生センターに直接持ち込む
※持ち込み時に、電話で持ち込む時間、氏名を受付にお伝えください。　

持込できる日時

曜日　　月曜日から金曜日まで（祝日、年末年始を除く）
時間　　午前は9時３０分から16時30分まで。

買取可能品目　　2016年より5年以内の家電

　大型家電　冷蔵庫　洗濯機　乾燥機　エアコン　テレビ　

　家電全般　2016年より5年以内の家電　

　オーディオ・映像機器　ＤＶＤ・カセット・レコード・ゲームソフト全般

　家具全般程度の良い家具全般　傷・カビ・汚れ・ヤニ汚れ　買取不可

　食器棚・キッチンカウンタ-

　炊飯器・ガスレンジ【魚焼が未使用】汚れのヒドイ・安全装置なし　買取不可

　電子レンジ・オーブンレンジ・トースター

　学生服・子供衣類・体操着・スポーツ用具無料【スキー板・スノホード類有料】

　ソファー・ベット買取不可　処分料金問い合わせ

　自転車　程度の良い物　サビ・汚れ有料処分

　引越しゴミ　(袋ゴミ)　有料　４５ℓ　５００円

　パソコン　無料引取り　昔のパソコン画面は有料　８００円　家電扱いは無料

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その他ご不明な場合はお問合せください。

　　　　　店舗閉店・事務所の閉鎖・遺品整理などのご相談も随時受付しています。　　　

　　　　　ゴミ処分・片付けの家屋解体ご依頼はお問合せください。見積相談料無料

ご注意

• 品目によっては、処分手数料と重量の併用で料金が変わることがあります。また、表中にない品目についてはお申し込みの際に確認してください
• 処分手数料の額は、表に特別の定めのない限り、粗大ごみ1個についての額です

持ち込む場所

名　称　　総合リサイクル買取再生センター【オフィス　雅　敷地内】
所在地　　埼玉県吉川市南広島66
電　話　　0120-305-391

手順

（1）電話で直接搬入の予約をする
粗大ごみ回収予約専用電話　　0120-305-391
電話受付日時　月曜日から日曜日まで　午前9時30分から午後4時30まで（祝日・年末年始は除く）

           回収訪問先住所/お電話番号/回収希望日・時間

　　　回収希望粗大ゴミ品目

総合リサイクル再生センターでは巡回回収を行っています。事前に回収依頼の予約をしてください。回収依頼では2つの料金設定で粗大ゴミ/不用品回収の巡回回収しています。

ポイント1

「無料引取り」「買取り」はトラブル多発
甘い言葉に注意しましょう

粗大ゴミ・不用品・廃品回収で一番多いトラブルが、「無料でお引き取りします！」って言ったにもかかわらず、後からお金を請求されたとか、お見積りを依頼したら、勝手に荷物を積み込み始めて、お金を請求された。といった悪質な回収業者によるトラブルです。

お見積り依頼する際は、必ず見積り金額を事前に確認するようにして、 「無料回収」や金額の提示がないような曖昧な業者には気をつけましょう。

ポイント2

積み込み後の請求料金には注意！
料金の算出方法が明確になっているか確認しましょう。

粗大ゴミ・不用品・廃品回収のお見積り依頼をすると、業者によってお見積りの項目や算出方法が異なります。
一般の方には、どの項目が必要で重要なのかはわかりませんので、お客様がわかりやすい項目で価格表を作成している業者や電話で聞いてもわかる業者がおすすめです。

ポイント4

所在地不明の業者が多数存在
お金を払う前に領収証の発行を依頼し、反応を確認しましょう。

軽トラ1台で拠点を転々とする業者が多数存在します。
このような業者は、所在を明らかにしていないためトラブルが発生した場合、後から見つけることは正直難しいです。

確認方法として、領収書の発行は可否かを確認してみてください。
領収書発行を拒む業者には気を付けましょう。

ポイント5

家財への破損・汚損でトラブル
損害賠償保険に加入しているかどうかを確認してみましょう。

粗大ゴミ・廃品・不用品を家から運び出す時に、壁を傷つけたり、備品を壊したり、汚したりといったケースがあります。
その場合に回収業者が補償してくれずにトラブルに発展するケースが見受けられます。
万が一のために回収依頼をする業者が損害賠償保険に加入している方がおすすめです。